誤りを含んでいることがあります。もちろん、意図することではありません。。。。
本文内の英文はHadoopOperationsの抜粋です。
第3章のMapReduceに入って15ページくらい読みました。
なかなか時間がとれておらず進捗悪いです。
第3章、ここまでは、あまり特筆すべきことはありません。
MapReduceのプログラムを書いたことがある人なら、
知っているであろう(べき)ことが説明されていました。
フレームワークの説明、InputFormatやMap、Sortの説明などなど。
以前読んだ、Hadoop徹底入門などにも書いてあったことです。
途中、ログファイル解析を例として、MapReduceの疑似コードを使った解説があります。
疑似といっても、ほぼJavaなのでとてもイメージがしやすいと感じました。
これは、同じくオライリーの「MapReduceデザインパターン」より分かりやすいと思います。
今回はこのあたりまでとします。